フィーチャーフォン いわゆる ガラケー で見るホームページをリリースした時のフライヤー広告表面とページデザインです。
ガラケーサイトのコンテンツ配信が猛威を奮っていた頃の末期、滑り込みでリリースされたが世間のスピードに追いつくことが出来ず沈んでいった悲しいサイト。その名は「緊縛」…なんのひねりもないのが慌てた感満載ですね。
右側に表示されているがそのサイトのデザインなのですが、今やこのページを見れる人は極僅かだと思います。
しかもインデックスとトップページを完全にFlashで制作しているのでガラケーエミュレーターでもうまく操作することができません。当時は携帯の制限を加味してガラケーフラッシュサイト制作頑張ったんですけどね。
時計付き待受ソフトなんかも用意してました。