フィーチャーフォン いわゆる ガラケー で見るホームページをリリースした時のフライヤー広告表面とページデザインです。
時間にすると60分くらい
下記にあるのは 杉浦則夫 写真展「縄の磁場」特設サイトにて公開されていた
開催までの日々を追った ドキュメント のタイトルです
序章も含めれば全29話、時間にすると60分くらいはあるんじゃないかなぁ?
杉浦則夫緊縛写真展「 縄の磁場 」 大阪
えっと2018年2月の東京を皮切りに5月名古屋そして8月大阪
会期の期間はあいてしまったけどもこの東名阪のツアー「 縄の磁場 」も大阪がラスト
ショート・ショート・ショート
メイキング動画はモデルさんが縛られていく過程や先生がライトの指示を飛ばす姿
撮影の合間にかわされるなんて事ない会話の中でみせるモデルさんの自然な表情、
あーしてほしいこーしてほしいと言う要求に答える緊縛師の姿を時折聞こえる怒号を
やりすごしながら朝から晩まで撮り続けている。
初代 杉浦則夫緊縛桟敷
10年数年前脱サラして立ち上げた 初代 杉浦則夫緊縛桟敷、今はリニューアルしてもう見れませんが、これが杉浦則夫写真事務所での初仕事だったと記憶しています。友人達と映画を撮りながら暇を見つけてはせっせと作った思い出が懐かしいなぁ。
“初代 杉浦則夫緊縛桟敷” の続きを読む昭和・平成 杉浦則夫緊縛写真集 デザインの裏側
昭和・平成 杉浦則夫 緊縛写真集の表紙(クラウドファンディングで制作が実現しました)。
意気込んで本屋で朝から晩までいろいろな写真集の表紙とにらめっこしたりした結果、何もしないというデザインをすることにしました。
杉浦則夫緊縛桟敷DVD-ROM 100タイトル記念 ポスター デザイン
杉浦則夫緊縛桟敷DVD-ROM が100タイトル出たときに作った記念ポスターです。
背景に今まで作ったジャケットをあしらっています。