桜瀬奈杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。
大人になっても月に一二度おねしょをしてしまう、今日はとくにひどい、パジャマの背中まで濡らしふとんに大きなシミができてしまった。
運悪く日頃いやらしい目つきで私を観察する義父にみつかり、格好な折檻の口実を与えてしまった。
母の留守をいいことに小心者の義父にこんな性癖があったのかと驚かされる折檻を受けてしまった。
後ろ手に縛られた私にむかって臭い息をふりかけながら「おまえのオ○○コはどうしてこんなにゆるいのだ』といやらしいことをぶつぶつ言い続け、濡れた私のお尻を容赦なくたたきつける。
もちろんこんな義父の姿をみるのは初めてでただ唖然とするばかりだ。私は恥ずかしさでほとんど金縛りになりなんの抵抗もできないのをいいことに義父は私の恥ずかしいところを前から後ろから容赦な指を入れてくる。
金縛りの私でも頭ははっきりと働く、男は自分の欲望をこんなことをして満たして満足できるのでしょうか、私のあそこに入れた濡れた指をさもおいしそうに舐めている義父の興奮した目を盗み見た私はこの家にはもういられないと覚悟を決めました。
お母様へ