今亜里沙杉浦則夫緊縛桟敷 にて掲載開始。
ストーリ:
昨夜は緊張して眠れなかったとすっぴん顔をこわばらせて待ち合わせ場所の高円寺にやってきた今亜里沙は身長170cmの大柄で、リクルートスーツ姿の知的な感じだ。今日のテーマ<亜里沙先生の最後の授業>にぴったりとはまっている。
生徒から贈られたバラの花束の中に<校長室へ>と書かれた不思議なメッセージカードがある。
すでに亜里沙先生は校長には辞職のあいさつはすませていたが、従順な先生はもう一度校長室を訪ねた。そこに<最後の授業>を企てる暴漢に襲われる調教が待っていた。
撮影後記:
大柄ででかい尻。かかえると重くて持ち上がらないが柔肌の感触が心地よく手に残る、すらりとのびた脚線美、柔らかく美しい曲線を作る。
そして亜里沙のピンクの花芯、薄桃色に色づいた少女のあれのように閉じた花芯、秘密の快楽の道具をしまいこんだ花芯。体に色香をつけても悦びの泉はまだ未熟だ。
椅子を組み立ててなにやら怪しげな装置を作る奈加師。どうやら亜里沙におしっこをさせたいらしい。そんなかっこうでは私はできませんと恥じらう亜里沙。色気に恥じらいは大切なことだとなにやらおかしな事を云う奈加師。ぐいと開かれた花芯、やっとのぞいた秘密の園、ちょろちょろと本当にちょろちょろと湧き水がこぼれるように滴る。こんな恥ずかしいことまで覚えるのかと初体験で顔を赤らめていた。
朝の緊張した顔も縄が重なる時をへて和らぎ、亜里沙が求めた受縛の味を覚えていった。とうとう私もパンドラの箱を開けてしまったようだといいながら帰路の高円寺の薬局に消えた。はたしてなにを買い求めるのか…
注意:
月額会員サイト 杉浦則夫緊縛桟敷での今亜里沙の掲載は二ヶ月間で終了します、
以後はグループサイトの緊縛桟敷キネマ館にて販売される予定となっております。
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