樹花凜杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。
樹花凜(七咲楓花)さんを白のサマードレスで撮影したから昨年の今頃であったと記憶する。
その日の撮影はなにか心の通りが悪く出来映えに満足いくものではなかった、それ以来、花凛の撮影リベンジをお願いしていたが在籍事務所の移籍などで半年のブランクができてしまい、やっと先日撮影ができた。
一年前は緊縛にそれほど興味がないようにみうけたが、その後の噂ではどんどん縄にのめりこんでいると聞いていた。
153/87/58/86 小柄で手足は子どものように可愛らくお尻のほっぺがふたつに割れてこれまた可愛らしい。
開脚が180°開くから新体操の選手なみだ、過去に柔軟な運動をしたこともなく、学生時代は組織に入り拘束されることにいたく反発したほうだと話す。
花凛にたいするとなぜか距離感をとってしまう俺、昔はモデルに距離感を保っていたが最近はかいもく保とうとしない。このあたりに作風のちがいがあるのかもしれませんし善し悪しも判断しかねます。
花凛の休憩時間は笑顔で明るく雑談に興じるが手首に縄がけされると目を閉じて斬首される罪人のようにうなじをすーと下げる、その様で正座の可愛い尻はたまらない欲情をもたらす。
足首を吊られ逆さになった首の筋肉の筋がくっきりと現れて苦痛をみせる、花凛の呻き、汗、苦痛の頂点が苦痛をときはなつ、「ウー」と重く呻く、そこから後は花凛の一人の世界で吊り下がる、我々がへたな手出しのできる時ではない。
追記:
月額会員サイト 杉浦則夫緊縛桟敷での掲載は終了しております、
今後はグループサイトの緊縛桟敷キネマ館にて販売される予定となっております。