浅川サラ杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。
暴漢に押し倒されたサラの横たえた体がうねる、大蛇の太い胴がうねるように艶かしく地をはう、スカートをパンストをパンツを剥がれたむきだしの白い尻がうねるたびに見え隠れする割れた潤んだ性器、雨もようの薄暗がりの居間の片隅に肌をあらわにした白い肌が燐光がかって横たえる。身長155cmやや小柄なサラ、新体操歴12年、当然体の柔軟さは期待できた、AV歴3年ということは大学時代のアルバイトが現在にいたっている。おっとりとしたがんばりやさんですが、以前の縛の撮影で腕を痛めたことがとらうまとなり、手のしびれにとてもナーバスで肩にかかる縄の加圧の痛みにときどき撮影を中断せねばならなくなる。そんなマイナスのめんがあってもサラの作る曲線美は今回の撮影を満足なものとした。