若菜ゆい×緊縛桟敷


若菜ゆい杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

コスプレ愛好家も一様ではないと思う、禁断の女子高生を犯すという最も甘味なあじわいは罪の禁止を犯す事である、もっとも近頃ではそれほどおおげさなことではないかもしれないが少女と一夜を共にしたいと願う男は多い、がそれは空想の域にとどめてこそもっとも犯罪的であると思う、だいいち風俗店の真の女子高生であっては純潔がないましてや愛はうまれるはずがない、だがセーラー服の魔力は偉大だ、よく熟女にセーラー服を着せてプレーをしているがあの感覚は美醜をあるいは青い果実を外皮にした熟した女の生身を楽しむものだろうか。私の体験ではそんな時セーラー服の存在が大きくふくらみ中身の女の存在が消えてしまった。セーラー服に塗り込められた少女たちの魔性がたちまち現れるのだ。
若菜ゆいは年齢こそ20歳であるがセーラー服を着れば我らのロマンの世界では通用する年齢に達する、今日が初めての縛の仕事で緊縛をまるで知らないことがとても驚きであり新鮮だ、一種の処女性だ、なんといってもセーラー服にはもっとももとめられる要素である、sexにたけた女を好む男と無知で未熟なまぐろ状態の女が一瞬ピクリと体をのたうった時の勝利の瞬間を楽しむ男がいる、若菜ゆいは後者にあり彼女の想いはさておき一粒の涙がこぼれたのを羞恥の最初の調教とかってに思い込み燃える。まさか両足を縛られM字に開脚されて大勢の目に晒される行為がM女たちにとっては睡だの想いとなることなどはしるよしもない。
そんな想いで若菜ゆいの緊縛初体験は終わった。

若菜ゆい杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。