緊縛現場動画HD版 同時公開です。
「川上ゆう 初出演緊縛Live」
川上ゆうが初めて緊縛桟敷に出演した時の映像。
あどけなさの残る顔が魅せる様々な緊縛美、
エロく切なく可愛らしいくて抱きしめたくなる。
「晶エリー 有名女優緊縛Live」
旧名 大沢佑香、AV界のスターが緊縛桟敷に出演。
名実共にトップの晶エリーが見せる苦悩と快楽の表情、
緊縛とバイブに酔いしれ、モデルからM女性の素の表情へ…
新動画サイト「緊縛桟敷キネマ館」からの投稿
舞野まや「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。
桟敷の舞野まや動画撮影での逆さ吊りのシーンにおいて3分ほど経過したとき男役が突然逆さ吊りのまやの乳首を強く押し込んで責めた。
まやの体に強い刺激のスイチが入ったのか、溜め息とも聞き取れるかすかなうめき声とともに大蛇がうねるようにゆっくりと腹から腰にむけてうごめいた。
逆さに落ちた血液に強い刺激をゆきわたらせるががとくゆっくりとうねる、逆流する血を子宮に流し込み襞を真っ赤に染め充分満たされたとき大きく腰をうごめかせて絶頂感に餓えた熱い体をけいれんさせた、充分な熱い快楽に再びは不要だ。血の静寂をひろげかぼそいうめき声がゆっくりとひろがる、縄をとかれたまやは視点をなくした眼差しで一人殻のなかに熱い体を休めていた。
この感動を再び求めて晴れ着の撮影にのぞみました、たしかに今回も逆さ吊りではまやは快楽の園にありましたがあのとき以上の感動を見るのは不可能でした。
奈加氏の縄同好会で狭い部屋の片隅で飲み物を参加者に支給していたおりのまやの脇にちょうど私はいあわせてた、休憩時の飲み物の接客をあわただしく終えて汚れ物のかたずけ終えるとそわそわと参加者の最後尾に位置して会場のモデルのうめき声と縄ずれの音にいちいち身をくねらせてまるで自分が縄を受けているようなそぶりの後ろ姿をみているとこの子も真に縄の拘束好きの女性なのだと面白くながめていた。
舞野まや「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。
若菜亜衣「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載中。
今回は緊縛新聞のコラムを書いてる「やみげん」さんが撮影に同行しましたので、
その撮影同行記を上下に分けて掲載致します。本文に掲載している若菜さんの画像は、
当日Twitterで配信された実況中継の画像を使用しております。
杉浦則夫Twitter
http://twitter.com/#!/sugiuranorio
■月光~若菜亜衣・緊縛撮影感想文~ (文:やみげん)
地上3F(更に1階?上に続く階段はあったが)、地下1Fの学校スタジオには、保健室もあった。その隣には職員室、校長室まであるではないか。学校フェチとしては嬉しくなるな。いつまでも此処に居たくなる。
多分これらは、それぞれ、病院、会社オフィス、社長室としても使われるのだろうが。
その職員室でも、鬼畜教師のペットとして、良いように弄ばれる若菜亜衣さんの姿があった。
下校時刻は過ぎているようだ。薄暗い部屋の中で、セーラー服姿で緊縛される彼女が浮かび上がる。二の腕に上下に掛かる麻縄の間で、紺の制服生地が鈍く光っていた。
撮影風景を遠めに見ながら、純粋に「綺麗やなぁ…」と見とれていた。
そして、ちょっと学校ではお目にかかれない部屋もあった。
地下室である。なんと怪しげなバーカウンターまで付いているではないか。
朝、撮影前に、地下室奥の檻の中に入ってみた。頑丈な鉄格子…これは、おふざけでも檻を閉められたらかなりの恐怖を感じる。
一介の教師が、校内の施設を勝手に改装した、とするには大掛かり過ぎる。彼女の妄想内の場面としても、やはり、学校から場所を移して、秘密の地下室に連れ込まれた、とするのが自然だろう。
日暮れ頃。
その地下室に、学校机や体育マットを持ち込んで、撮影は開始された。
地下独特の重い空気。照明を点けると室温はグングン上がっていく。先程の職員室とは違い、今度は彼女の白肌が暗闇に浮かび上がる。天井のパイプから奈加さんの麻縄が降りてくる。
それだけでなんとも淫靡な舞台ではないか。
ソフトなものから、次第にハードな縛りになっていく。その過酷さに、彼女の苦悶の表情、眉尻の影が濃くなっていく。
ふと、この光景がかつての小劇場でのアングラ演劇と重なった。
平成に入り間もない頃。下北沢や新宿、街の華やかでキラキラした風景から、切り離され、忽然と存在した閉鎖空間。闇。熱気。ライトに浮かび上がる蠢く肉体。
「あ…」と、この時になって、彼女の醸す懐古的郷愁の真の在処を発見した気がした。
そうか、彼女の持つ独特の雰囲気は小劇場の舞台に立つ女優のソレだったのだ。TVなどで見かける、最大公約数を意識した薄っぺらな美人ではない。個性的で、鋭く、凛と起つ美しさ。
その彼女が、いま其処に吊られている。
目の前1m先、目線より下30cmのところに、ポッカリと月が浮かんでいた。
満月?いや、半月状の球体が二つ向かい合うように、真っ黒な空間にポッカリと。
浮き出す感じ。迫り出す感じ。
圧倒的存在感をもって、その肉塊は、無重量に麻縄で吊られていた。
しばし見入る。
やがて、若菜さんから「むふぅぅぅ」「くふぅぅぅ」と、声が漏れ出した。
誰に助けを求めるわけでもない。吊の苦しさを堪えに堪えているのが分かった。「もう少しだ!頑張れ!」杉浦先生の声、奈加さんの声も聞こえる。物語が、クライマックスを迎えているのが分かった。
彼女の我慢強さは、多分、雪国出身であることと無関係ではあるまい。そう、後になって理解する。
そんな熱気の中、気が付くと撮影は終わっていた。縄から解放された彼女の泣き顔も綺麗なものだったな。
その直後でさえ、振り返ると、全てが白昼夢、幻想であったかのように錯覚する。まさに、少女の妄想に触れたのか。
刺激に満ちた、しかし不思議な1日であった。
スタジオの外に出ると、夜の景色。皆様、長時間の撮影お疲れ様でした。
奈加さんの車で最寄駅まで送ってもらった。車から降り、電車に乗るまでの僅かの間、空を見上げてみたが、都会の夜は明るすぎて、その日が月夜であったかは定かでない。
若菜亜衣「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載中。
この度、緊縛桟敷キネマ館にて、
緊縛桟敷セレクト※5人が新規発売開始になりました。
※緊縛桟敷セレクションとは月額会員サイト杉浦則夫緊縛桟敷にて、
掲載された写真を半数に厳選してモデル別に販売しているコンテンツです。
■舞野まや
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19歳のあどけなさを瞳の艶やかさにみとるがどこか寂しげな哀しさをもった少女。
■春日あずき
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業界の臭いのしない高校を卒業したての内気な少女。
■水美津希
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素人応募モデル、緊縛師の志摩紫光氏が連れてきた助手が突然の撮影参加、初めてで連縛をされレズを強要され戸惑う美津希。
■城井桃
スチュワーデス,バイブ,スパンキング,ビザール,鎖,吊り,鼻フック,クリップ,開口器,高手
お尻から太ももにかけての熟れた白い肌が忘れられない。
■愛海一夏
和服,着物,猿轡,クリップ,蝋燭,クスコ,バイブ,吊り,口縄,股縄,高手
好奇心おう盛なはみだし心で夫の目を盗んで縄拘束のプレイに出かける。
上記作品は杉浦則夫緊縛桟敷にて、掲載された原稿です。
緊縛桟敷キネマ館にて発売開始となりました。
皆様どうぞ、緊縛画像を心行くまでご堪能下さい。