今亜里沙 恥しがり屋な先生 緊縛桟敷 掲載開始

Kon_011今亜里沙杉浦則夫緊縛桟敷 にて掲載開始。

ストーリ:
昨夜は緊張して眠れなかったとすっぴん顔をこわばらせて待ち合わせ場所の高円寺にやってきた今亜里沙は身長170cmの大柄で、リクルートスーツ姿の知的な感じだ。今日のテーマ<亜里沙先生の最後の授業>にぴったりとはまっている。
生徒から贈られたバラの花束の中に<校長室へ>と書かれた不思議なメッセージカードがある。
すでに亜里沙先生は校長には辞職のあいさつはすませていたが、従順な先生はもう一度校長室を訪ねた。そこに<最後の授業>を企てる暴漢に襲われる調教が待っていた。

撮影後記:
大柄ででかい尻。かかえると重くて持ち上がらないが柔肌の感触が心地よく手に残る、すらりとのびた脚線美、柔らかく美しい曲線を作る。
そして亜里沙のピンクの花芯、薄桃色に色づいた少女のあれのように閉じた花芯、秘密の快楽の道具をしまいこんだ花芯。体に色香をつけても悦びの泉はまだ未熟だ。
椅子を組み立ててなにやら怪しげな装置を作る奈加師。どうやら亜里沙におしっこをさせたいらしい。そんなかっこうでは私はできませんと恥じらう亜里沙。色気に恥じらいは大切なことだとなにやらおかしな事を云う奈加師。ぐいと開かれた花芯、やっとのぞいた秘密の園、ちょろちょろと本当にちょろちょろと湧き水がこぼれるように滴る。こんな恥ずかしいことまで覚えるのかと初体験で顔を赤らめていた。
朝の緊張した顔も縄が重なる時をへて和らぎ、亜里沙が求めた受縛の味を覚えていった。とうとう私もパンドラの箱を開けてしまったようだといいながら帰路の高円寺の薬局に消えた。はたしてなにを買い求めるのか…

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注意:
月額会員サイト 杉浦則夫緊縛桟敷での今亜里沙の掲載は二ヶ月間で終了します、
以後はグループサイトの緊縛桟敷キネマ館にて販売される予定となっております。

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永瀬あき 少女の花電車 緊縛桟敷 掲載開始

Nagase_003永瀬あき杉浦則夫緊縛桟敷 にて掲載開始。

今回の撮影は冬の斜めにさす陽が部屋いっぱいにさす豪邸でおこないました。和室も二部屋あり後半の週に使用しました。
長沢あきのプロフィール 身長148cm バスト65Cカップ ウエスト58cm ヒップ86cm シューズ23cm
ロリコンキャラで多くのフアンを魅了していたが公式には昨年引退。

この撮影においての私の想いは永瀬をできるだけ自然な動きでどれだけ羞恥の表情を写せるかであった。
羞恥心をプロのモデルに求めるのは不可能にちかい、彼女達は最初からそれを捨て文字道理の裸いっかんで業界に入る、それでも現場を離れれば普通の女の子にもどる。
引退した永瀬にそれを求めての撮影でした。感情をできるかぎり消して、口を半開きにした一見白痴にちかいような可愛さがとてもいい 〜だが本人はいたって知的で芸術論を理論をまじえてうまく話す〜

少女にかける縄はできるだけ少なめに、開脚も拘束で開くのではなく男が与える恐怖の命令におびえ開くのです。あきは恥ずかしさでついつい閉じてしまうのを「開いて見せろ、さもないと俺のブルドックに舐めさせるぞ」と脅されるのです。怖さと悲しさでなにも考えられません。そんな恐ろしさをいくどもくりかえし与えるのです。ついにオマタに太い筆を差し込まれて<唯我独尊>と書けと云う<天下において自分に及ぶものなし>なんと傲慢な男でしょう。こんなか弱い私を餌に快楽を処理しようとする男が天下を論じるのか。ああ私は貝になりたい。
永瀬の少女の不思議な色気をけげんに思う奈加師。ついに後ろ腕に縄をかけるだけにしてあきを放置した、少女の肌が少女だけかもつ曲線が艶やかな光をなしていた。

恥ずかしい話番外編 〜あきはトイレから帰ると次のシーンは性器をおもいきり開かせられたシーンでした。あそこに小さな紙を付け残して帰りました、それを見つけた俺はそんな性器のふき残しを好むフアンのためにそれを大切に撮ろうとしたが、いざ撮ろうとした時にはポロリポロリと落ちてしまっていた。フアンの方々おしいことをしました。〜

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注意:
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以後はグループサイトの緊縛桟敷キネマ館にて販売される予定となっております。

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翔田千里 赤裸々な責め 緊縛桟敷 掲載開始

Shyouda_001翔田千里杉浦則夫緊縛桟敷 にて掲載開始。

明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします。

あねご肌の美人翔田。我が師に失礼して「花と蛇」のイメージで見て下さい。もう一人の登場人物の妹ぶんは制作費の関係でカット。それでも翔田演じる静子夫人はこんな赤裸々な責めをうけたのではないだろうか、熱演していただいた翔田さんには深く感謝いたします。少々裏版で師に怒られますかも失礼いたします。

和服の裾がめくれ、白い肌の臀部があらわにされたとき眼前ではじける霊気が見えた、うっすらと香木の香りの蜃気楼で包まれた肉の塊が深い影を作る臀部のエロチシズムにたじろぐ、背後から犯せ犯せと妄想の嵐、だがまだまだ視姦で満足しよう。突然に静子夫人の恥ずかしげな小さな呻きがもれる、背後から見つめられて放置される恥じらいが女を犯す。身をくねらせて恥ずかしさから逃れようとする女を見つめるて視姦の快楽で楽しむ。以下我が妄想がいりまじる。
裾を割った立ち姿の潮吹きを見たいものだと、おしげもなくあらわにされた陰部を晒す静子夫人、身がわりとして覚悟はあってももはやこんな姿を大勢の男達に晒す恥じらいに悔しさに身を熱くのたうつ夫人。
だがこんな責めはうぶなことと太い張り型がもちだされる。はしごに柱にとがっしりと縛られた姿では太い張り型の責めをどんなに抵抗しても防ぎようがない、諦めの裡に堕ちて行く夫人にじわじわと熱いものが肉体に生まれてくる、憎悪と快楽が身内にいりまじる混乱に不思議な肉の快楽、吐息さえももらしている自分に気がつく。私は堕ちたとはらりと涙をこぼす夫人

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小司あん 未熟な新鮮さ 緊縛桟敷 掲載開始

Koshian_044小司あん杉浦則夫緊縛桟敷 にて掲載開始。

小司あんのプロフィールが愉快ですから紹介します。
出身:千葉県 血液型:おー型 身長:149 スリーサイズ:B82 W59 H83
趣味:手芸 野球観戦(巨人)愛犬と遊ぶ 可愛いものあつめ 特技:大きな声で挨拶、甘える、逃げる(?) 好きなもの:六豆(?) 嫌いな食べ物:たまねぎ、ねぎ 好きな言葉:にゃぴーんっ(?) twitter:@nyapinanan
久しぶりのロリ娘、元気で明るい、挨拶もしっかりと「おはようございます」と朝からハイテンション。今日の撮影を楽しみにしていたらしい。しかし仕事での緊縛の経験はあまりなくむしろ彼氏とのプレーが先行だ、ごくごく初歩的な縛と目隠しぐらいであったらしい、緊縛写真の撮影は未経験。撮影前に奈加師に今日の現場は世界一ハードと脅されていたが案外のんきに「がんばります」と幼い返事だ。
首縄から後手に縛られ裸の可愛い尻を恥ずかしげに見せる小司あん。青りんごのような未熟な新鮮さ、もちろん少女のあそこは硬い蕾、そんな小司あんを今日の一日の調教で受縛の甘味を知らしめようと企む悪い大人が集まった。
現場「ガキならばガキらしく下の毛はつるつるてんがお似合いだ」
小司あん「いやいやそれだけは、お友達との旅行が間近です」
現場「それはお前の勝手な計画で、俺は下の毛がないガキのあそこが見たいのだ」
小司あん「許してください」
現場「許しではない、俺の望みだ」
小司あん「こんな縛られて剃るのは犯罪です」
現場「理屈か、ならば張り型は道徳に叶うか?」
小司あん「…叶います」
とんだ狂人の会話で始まる一日。
現場「洗濯バサミで両扉をはさみ開く望みの老人がいるのだができるか?」
小司あん「はい、なるべく痛くないようにお願いします」
けなげな少女に怪しげな快楽を与えよう。
むきだしのクリトリスめがけて浣腸器の水鉄砲、これも開かれた水責め。
小司あん「このシーンが終わったらトイレに行かしてください」
現場「排尿を見たい、ここでできるか?」
小司あん「…恥ずかしいですがやってみます」
少女はあくまでも従順だ。そしてギネス記録的な排水の放物線を見ることになる、起点から着地点まで2mあまりの虹のような美しき排尿線。
余談だが我ら老人にはうらやましき勢い、これぞ若いという証。
未発達のオ○○コほど美しいものはない、やがてこれも壊れてしまうと思う愛着の念で手を合わせたくもなるものだ。見せれるものなら見せたいがそれは出来ませんモザイクで隠します。
PC技師者達よ野暮なサイバー攻撃などをしかけないでモザイクを溶かしてごらん、あなたの世界に平和が訪れます。

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五十嵐しのぶ 魅惑の熟女 緊縛桟敷 掲載開始

Igarashi_037五十嵐しのぶ杉浦則夫緊縛桟敷 にて掲載開始。

しのぶのエロスと五十嵐のフェロモンと彼女を決めてみた。フェロモンといっても濃厚な香りではなく優しげにただよわせてエロチックな会話で充足するようなものだ。彼女にとって男は三蔵法師の手のひらにある孫悟空みたいのもので、いくら我が儘をつくしても許してくれるし度がすぎればいつでもつまみだすことができる寛容と強さをもった女だ。ーあえてひとりよがりに書きますーsex感覚も極意にあるようだ、触れようと想えば触れることができるが、あえて触れない我慢の瞬間の高揚感がたまらないとも云っていた。そこには深い愛と青春のういういしい純情さがひろがっているのだろうか。

夏の奈加師のnawanaka会で逆さ吊りのしのぶがみせた乱れ髪のうごめきの妖婉さは俺の記憶に強く残っている。半時ほどの吊りであったから腕を痛めなければいいがと危ぶんでいた、後日きくとやはり痛めていたようで、それ以来すこし縛りに用心するようになったようにみうける。

だが縄を受けてしまうと自己陶酔の世界に入り快楽の面に艶が増すばかりだ。
いわゆる縄酔いという姿である。その様は羞恥と無惨美を好物とする閲覧者にはどうも不評であるらしい。首縄で真に迫る窒息をしかけてみるとそれがしのぶにとって凄い快感をもたらしたらしくうっとりととろけてしまう。吊りならば痛みで苦痛が見られるかと、nawanaka会のイメージをもって挑む、逆さ吊りから水平吊りへ、最近の奈加師はこのバリエーションをつくるのにたけている。手ぎわよく水平に吊られた状態でしのぶの体に縄の苦痛がしみわたるのを待つ。胸の圧迫が首筋に伝わりぐいと延ばした首の静脈が浮き出る、硬直した首だけが俺の被写体だ、首縄をかけるまでもなくしのぶは真の苦悶のなかで吊りの苦しみを晒す。

苦痛を快楽で濡らしたお前の秘めどころを洗い流そうと浣腸器の洗浄、勢いの強い水圧がほてった陰部にクリトリスに容赦なく責めあたる、しのぶの呻きがもれる熱いオーラのすきまからたちのぼる。

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