樹花凜(旧 七咲楓花)緊縛桟敷 掲載開始

Itsuki_001樹花凜杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

樹花凜(七咲楓花)さんを白のサマードレスで撮影したから昨年の今頃であったと記憶する。
その日の撮影はなにか心の通りが悪く出来映えに満足いくものではなかった、それ以来、花凛の撮影リベンジをお願いしていたが在籍事務所の移籍などで半年のブランクができてしまい、やっと先日撮影ができた。

一年前は緊縛にそれほど興味がないようにみうけたが、その後の噂ではどんどん縄にのめりこんでいると聞いていた。
153/87/58/86 小柄で手足は子どものように可愛らくお尻のほっぺがふたつに割れてこれまた可愛らしい。
開脚が180°開くから新体操の選手なみだ、過去に柔軟な運動をしたこともなく、学生時代は組織に入り拘束されることにいたく反発したほうだと話す。

花凛にたいするとなぜか距離感をとってしまう俺、昔はモデルに距離感を保っていたが最近はかいもく保とうとしない。このあたりに作風のちがいがあるのかもしれませんし善し悪しも判断しかねます。

花凛の休憩時間は笑顔で明るく雑談に興じるが手首に縄がけされると目を閉じて斬首される罪人のようにうなじをすーと下げる、その様で正座の可愛い尻はたまらない欲情をもたらす。
足首を吊られ逆さになった首の筋肉の筋がくっきりと現れて苦痛をみせる、花凛の呻き、汗、苦痛の頂点が苦痛をときはなつ、「ウー」と重く呻く、そこから後は花凛の一人の世界で吊り下がる、我々がへたな手出しのできる時ではない。

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追記:
月額会員サイト 杉浦則夫緊縛桟敷での掲載は終了しております、
今後はグループサイトの緊縛桟敷キネマ館にて販売される予定となっております。

川上ゆう祭り

川上ゆうさんの三作品を順次公開し、その中の映像作品(杉浦則夫初監督)が
1500円引きで購入可能となる、キャンペーンをやっています。

すでにニ作品まで公開されており、残り一作品も準備出来次第公開致します。

■第一公開作品
「緊縛映像美集 川上ゆう」現在割引キャンペーン中
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スパンキング、放尿、飲尿、後手、猿轡、クリップ、蝋燭、バイブ、水責め、吊り、駿河問い、逆さ吊り
緊縛写真家杉浦則夫の映像監督デビュー作。緊縛桟敷で絶大の人気を誇る川上ゆうさんをモデルに極寒の真冬に撮影。DVDとブルーレイのみの販売でしたがダウンロード版の要望が多く現実化されました。

■第ニ公開作品
現場動画HD新作 モデル:川上ゆう [特別単体編 緊縛固定バイブ蝋燭股間垂らし 緊縛Live]
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和服に包まれた川上ゆうは、バイブと竹を固定され首縄をされたまま逆さ吊りにされる。
薄暗い蔵の中では股間に蝋燭を差し込まれ、悶える川上ゆうの股間へ集中的に蝋燭が垂らされた。

それでは皆様どうぞ、緊縛動画を心行くまでご堪能下さい。

亀甲縛りの貞操帯 来栖舞子 緊縛桟敷 掲載開始

kurusu来栖舞子杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

奴隷妻、配偶者の枷がついた完全なる服従者、だがDVではありません、二人は深い愛のある嗜好を共にする夫婦です。
舞子は身も心も快楽を欲する女である。夫の帰りを待つ昼時、夫が施した亀甲縛りを貞操帯として過ごします、とかれることのない縄は男好きな舞子にとっても彼えの操の証明であり安心して留守宅で過ごすことができる。一人でいると寂しさのあまり一日にいくどとなく自慰をしてしまう。

舞子の好みはクリップで両開きに開いた性器のあらわになったクリトリスに熱いローるい垂らすことである。これには相当の集中力がいる、舞子のクリトリスは小さいものではないが最初の一滴が突起の芯にあたったときの全身に走る刺激を好む、ローるいが重なれば重なるほど刺激がうすれ絶頂感をのがすのである。今日の一滴はうまく射止めたのか舞子の吐息がたかまる。

全身黒網タイツの不思議な魅力、なぜか刺青を思い起こした。黒クモに縄を咎める不思議な魅力、はたしてそのように見ていただけるでしょうか。今回のハイライトは胡座縛りの究極の両肩から足にかけた縄だ、こんな責めはいままで撮ったことがない。舞子だからできる責めだ、だがさすがの舞子でも1分この姿勢を保つのが限界でした、俺も夢中でシャッターをきってしまい舞子の表情を作るのに少々難があった、もったいないことおしたと反省。

女の性器の形にはいろいろだが、舞子のあれは雪原のクレパスのように割れている、肉襞が厚くこんもりとめくれている、太いバナナも喰わえたらたちまち切り落とすだろう。あな恐ろしや、だが勇者はこれに立ち向かうか。
縄あとをくっきりとつけて鏡を見ながら「あら、キスマークがずいぶんついてしまった」と満足げにしていた舞子でした。

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和服美少女緊縛 まりか 緊縛桟敷 掲載開始

marikaまりか杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

小紋の和服がまりかに似合うのか疑問であったが、合わせてみると可愛い町娘のようでよくはえた。
まりかは日本でというよりも西欧で活躍すAV女優だ、最近ハスラーガールに選ばれて米国の出演ギャラが上がったと少し自慢げであった。だがそんなことで高慢になる子ではなく現場の要求になにひとつクレームを出すことはない。
わたしは縛の感覚はわからないが指示に従っているといまのところは漠然と縄の痛みと圧迫感が日常を切り離してくれるような気がすると云う。
シーンの変わり目にはいつもストレチをほどこし自身のケアーにつとめることも忘れない。
体は柔軟でとくに前屈が柔らかい。画像にあるように前屈での吊りが美しく出来上がっている、一見なんでもないようだがこれはまりかのような体の柔軟さと女体の美しさがないと現せない。
この撮影の翌朝チェコにむけて旅立った、まったくダッボウする国際感覚だ。

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