アンダーカバー・SUMIRE 6

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■第6章 痴態

このままではマズイ。
私が口を割るまで、あの女は拷問はどんどんエスカレートさせていくに違いない。
今日の股間責めですら耐え抜くのが精一杯だったというのに、これ以上責め続けられたら・・・、それでも沈黙を守り通す自信なんかないわ。
でも・・・・、でも、私が捜査情報を漏らしたらどうなる。
公安○課がこれまで必死に追い詰めた今回のヤマ。その努力は水泡に帰すばかりか、悪党どもをのさばらせ、挙句はこの国を危機に晒すことになってしまう。
そんなことは、させるわけにはいかない!

私は監禁された暗い個室で、下腹部の痛みを堪えながらただ天井の一点を見つめ、自問自答を繰り返していた。
ほんの僅かな心の支えは、音信不通に非常事態を察知した味方の救助だった。
しかし、ここはいったいどこなのだろう?私自身にもわからない場所を、仲間が見つけ出せるとは思えなかった。
なぜなら、発信装置は社長私邸の書斎でガスに包まれた時、自ら咄嗟に破壊したため、そこを最後に私の居場所は途絶えてしまっているからだ。
やはり、ダメか・・・・。
絶望感と極度の疲労に完全に支配された私は、いつしか深い眠りの中に落ちて行った。

―――――――――――――――

「それで、君は無限地獄の苦痛から逃れるためなら捜査情報の提供も止むを得ないとだんだん思うようになっていったんだね。」
公安の取調室で正面に座る草八木課長は、興味深そうに目を爛々と輝かせ、煙草をゆっくりと燻らせながら静かに問いかけた。
まるで同意を求めるように。
「い、いえ、違います!私は決して拷問に屈する気はありませんでした。本当です!」
私は草八木の誘導尋問に咄嗟に反論した。
「なるほど、その時は“まだ”音を上げていなかったということか。まあいい。それで、奴らは次に君にどんな責め苦を加えたんだい?」

―――――――――――――――

私は聞き覚えのある男の声で目を覚ました。
いつの間にか、胸を大きく開いた白い薄手のワンピースに着替えさせられており、後ろ手に拘束された両手を縛るロープは、丸々露出した私の乳房をも上下からしっかり締め上げていた。

ハッとして私は正面に目を向け、そこに立ってこっちを見下ろしている男を睨みつけた。
暗崎社長である。
「その様子じゃ、どうやら手こずっているらしいな、NANA。もっと従順な娘かと思っていた私が甘かったようだ。」
暗崎は私の傍らにいる黒いキャミソールの女に語りかけた。
「心配なさらないで、お父様。必ず落として見せるわ。時間の問題よ。」
NANA。女の名前か?
お父様?ということは、暗崎の娘なのか。
この父娘の異例な年齢差を考えると、かなり遅くできた娘ということになる。
文字通り目に入れても痛くないほど溺愛された娘が、我侭放題育てられ、挙句はとんだサディストに成長したとしても不思議ではない。

NANAと呼ばれた女は、父親の期待に応えるかのように私の頭を力いっぱい押さえ込んだ。
あうっ!
私は顔を床に当てると同時に、思わず尻を大きく持ち上げるような格好にさせられてしまった。
NANAは素早く片手で私の背中を押さえて身動きを封じると、もう一方の手で巨大なシリンジを取り出し、ズブリと私の肛門に挿し込んだ。
あぁっ!な、なにするの!!や、やめ・・・・
NANAの手馴れた動作で見る見る私の体内に得体の知れない液体が注入されていく。
あぁあぁぁぁぁ・・・・・・・
「今からあなたには想像を越える痴態を演じてもらうわ。私とお父様の目の前でね。」
NANAはさらに充填済みの新たなシリンジを取り上げると、再び私の肛門から大量の液体を注入した。
液体が私の直腸を逆流し、体内の隅々まで浸透していくような経験したことのない不快感が私を呑み込んだ。

「浣腸プレイって聞いたことないかしら?でもね、このグリセリンには特別の調合が施してあるの。あなたに極限の腹痛を味わってもらうためにね。ふふふ・・・。」
「馬鹿言わないで!私はそんな趣味ないわ!やめなさい、こんなこと!!」
むきになって怒鳴る私は、間もなく腹の中に異常な変化を感じ始めた。
グルグルとまるで無数の手で内部から掻き毟られるような。
この様子を見たNANAはゴム製の栓を私の肛門に深く挿し込むとそれを革ベルトでしっかりと腰周りに装着した。
「今から激しい腹痛と強烈な排泄感があなたを襲うわ。でも、そのどちらからもあなたは逃れることができない。白状すると言わない限りね。」
「好きにするがいいわ!私はこんなことに負けない!」
NANAの恐ろしい予告は、すぐさま現実のものとなって現れた。
うぅぅぅ・・・、うわぁあぁぁ、うぐぐぐぐ・・・・・!!
あたかも重度の食あたりを起したような凄まじい痛みが腹の中を抉るように走り回る。
と同時に、腸内の排泄物がグルグルと音を立てながら肛門に突進する。
私は全身から脂汗を噴き出しながら、両手両足を縛られたまま床を転げまわった。
突然、ムズッとNANAのハイヒールが仰向けになった私の腹を踏みつけた。
「さあ、言ってごらん。ウ○チをさせてくださいって。はははははは・・・、どう、あなたの情けない姿。これでも敏腕エージェントって笑っちゃうわね。はははははは・・・・。」
グワァァァアァァァーーー!!く、苦しい・・・・・痛い、痛い、痛い!!!
暗崎とNANAが意地悪い笑みを浮かべて見つめる中、七転八倒する自分のあられもない姿を想像すると、私は羞恥と無念さではちきれそうになった。
「もっといいことしてあげるわ。」
NANAは私の髪を掴んで柱を背に座らせると、なんと股間にローターを当て始めたのだ。

ローターの振動が股間を起点に全身を貫く。
腹痛と排泄感がますます増幅されるとともに、意に反した強制的な快感が中枢神経を刺激し、ついに私は発狂寸前にまで追い込まれてしまったのだ。
そのような尋常でない状態がどれくらい続いたのだろう。
ほんの短い間だったのかもしれないが、私には永遠にも感じられる地獄の時間だったことはたしかだ。
やがてもの凄い解放感と異臭に包まれた後、そのまま私は悶絶してしまった。

文章 蝉丸
写真 杉浦則夫
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舞野まや×緊縛桟敷

舞野まや「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。

桟敷の舞野まや動画撮影での逆さ吊りのシーンにおいて3分ほど経過したとき男役が突然逆さ吊りのまやの乳首を強く押し込んで責めた。
まやの体に強い刺激のスイチが入ったのか、溜め息とも聞き取れるかすかなうめき声とともに大蛇がうねるようにゆっくりと腹から腰にむけてうごめいた。
逆さに落ちた血液に強い刺激をゆきわたらせるががとくゆっくりとうねる、逆流する血を子宮に流し込み襞を真っ赤に染め充分満たされたとき大きく腰をうごめかせて絶頂感に餓えた熱い体をけいれんさせた、充分な熱い快楽に再びは不要だ。血の静寂をひろげかぼそいうめき声がゆっくりとひろがる、縄をとかれたまやは視点をなくした眼差しで一人殻のなかに熱い体を休めていた。
この感動を再び求めて晴れ着の撮影にのぞみました、たしかに今回も逆さ吊りではまやは快楽の園にありましたがあのとき以上の感動を見るのは不可能でした。

奈加氏の縄同好会で狭い部屋の片隅で飲み物を参加者に支給していたおりのまやの脇にちょうど私はいあわせてた、休憩時の飲み物の接客をあわただしく終えて汚れ物のかたずけ終えるとそわそわと参加者の最後尾に位置して会場のモデルのうめき声と縄ずれの音にいちいち身をくねらせてまるで自分が縄を受けているようなそぶりの後ろ姿をみているとこの子も真に縄の拘束好きの女性なのだと面白くながめていた。

舞野まや「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。

緊縛桟敷DVD-ROM 新作 川上ゆう等

今回は和服姿の川上ゆうさん、同じく和服姿の美帆さん、そしてセーラー服の水嶋あいさん、
洋服寝間着の森川このみさん、衣装と個性がよくマッチしていて見応えあるかとおもいます。

 ■緊縛桟敷七十一巻

「平成二十三年七月号 DVD-ROM」
 水嶋あい [450枚 セーラー服の可愛い被虐娘]
 美帆 [360枚 限界を知らないマゾヒスト 和服]

 ■緊縛桟敷七十二巻

「平成二十三年八月号 DVD-ROM」
 川上ゆう [495枚 美しく儚い緊縛美 和服]
 森川このみ [315枚 厳しい愛縄 洋服 寝間着]


緊縛桟敷キネマ館

放課後のむこうがわ 13

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放課後のむこうがわ 13

「アシスタントさん。
 あなたの格好も、かなりイケてるわよ。
 下半身丸出しで、カメラ構えてるとこ。
 タンポンのヒモ、ぶら下げてさ。
 あなたの後ろにも、カメラマンが欲しいわね」

 背中に視線を感じた。
 もちろん、誰もいるわけないんだけど。
 レーザーみたいな視線が、裸のお尻を灼き上げるのを感じた。
 わたしは、思わず尻たぶを絞った。

「ちょっと。
 なに、お尻ひくひくさせてるの。
 ヤラしい子ね。
 ほんとに、筋金入りの変態だわ。
 しっかりカメラ構えてちょうだいよ。
 お尻ひくひくさせたら、ブレちゃうんだから」

 わたしは懸命にカメラを支え、シャッターを切った。

「さぁ、あけみ。
 上るのよ。
 これがあなたの、お姫さま階段」

 ともみちゃんは起ちあがると、手に持ったロープを吊りあげた。

「あぁぁぁ」

 悲鳴を噴き零しながら、あけみちゃんのお尻が持ち上がった。
 太腿までがくがくと震わせながら、両膝が伸び……。
 踵が浮き上がった。

「ほら、ちゃんと歩んで」

 ともみさんは、後ろ向きのまま、階段を登り始めた。
 あけみちゃんのお尻の割れ目には、ロープが深々と喰いこんだ。
 お尻の肉に隠れて、ロープが見えないほどだった。
 おそらく前の方は、もっと喰いこんでたはず。
 おまんこがひしゃげるくらいにね。

「はい!
 あんよはじょうず」

 尻たぶを震わせながら、あけみちゃんが階段を登り始めた。
 太腿が摺り合うほどの内股で、懸命に上体を支えてる。
 上は、紺の制服を着たまま。
 膝から下は、紺のストッキング。
 上下の紺に挟まれた下半身だけが、剥き出しの肌色。
 そこだけ、別の生き物のように見えた。

「あけみ。
 こっち見ちゃダメだって。
 カメラは下にあるのよ。
 顔をカメラに見せて」

 顔を横に倒したはずみに、あけみちゃんがバランスを崩した。
 膝が落ちた。
 長い髪の先が、階段を掃く。

「気をつけてよ。
 両手縛ってあるんだから、落ちたらタダじゃ済まないからね」

 あけみちゃんは、膝を震わせながら起ちあがった。
 顔を横に倒し、斜め後ろを見ながら、懸命に階段を上ってく。

「ほら、カメラ!」

 ともみさんの叱責に、慌ててカメラを構え直した。
 シャッターを切りながら、わたしも階段を上っていく。
 あけみちゃんの内腿が、窓からの光を返してた。
 濡れてるのよ。
 ナメクジが這ったような筋が、膝下のストッキングまでネラネラと続いてた。

「ほら、もう一息」

 ともみさんは、踊り場まで上がってた。
 大きな窓のある踊り場だった。
 細い窓桟で区切られたガラスが、天井近くまで聳えてる。
 踊り場の縁に立つともみさんは、窓からの光を背中に浴びてた。
 逆光のシルエットは、まるで黒い陽炎みたいに見えた。
 輪郭線が、ハレーションを起こしたみたいに揺れてるの。

「どうしたの?」

 あけみちゃんの足が、止まってた。
 背中が大きく波打ってる。

「もう少しじゃない。
 顔、こっち向けていいから」

 あけみちゃんが、ともみさんを振り仰いだ。

「おいで」

 ロープを握ったともみさんの手が、スカートの裾を掴んだ。
 上体を煽らせると同時に、両手を大きく開いた。
 スカートが、扇のように広がった。
 そこには、無毛の股間が開いてるはず……。
 でも、真っ暗なシルエットの中は、何も見えない。
 まるで、黒い鳥が羽を拡げたみたいだった。
 シルエットの暗がりには、無数の星が瞬いてるようにさえ見えた。

 あけみちゃんは、その暗がりを目指して上ってく。
 片膝が階段に落ちた。
 ふくら脛が震えてる。
 踏ん張った靴裏が、段の縁を滑った。

「あっ」

 あけみちゃんは、大きくバランスを崩した。
 ともみさんは、とっさにロープを引っ張った。
 もちろん、あけみちゃんが転がり落ちないようにだろうけど……。
 でもそれは、股間のロープを激しく引き絞ることになった。
 下から見上げるお尻に、ロープは見えなかった。
 割れ目に深く食いこんで、お尻の膨らみに埋もれちゃったんだね。
 もちろん、前は、もっと強く絞られてたはず。
 陰唇を2つに割り裂いたロープは……。
 おそらく、陰核を潰してた。

「か。
 あかかか」

 あけみちゃんは階段に突っ伏して、激しくお尻を痙攣させた。
 躍動する尻たぶに、陽の光が踊ってた。

「失敗失敗。
 もっと焦らしてやろうと思ってたのに……。
 うっかり、イカせちゃったよ。
 でも……。
 ほんとヤラしい顔してる。
 アシスタントさん。
 ちょっと来てごらん」

 ともみさんに促され、わたしは階段を駆けあがった。
 あけみちゃんの横顔を覗きこむ。
 頬を階段に摺りつけながら、まだ顔はびくびくと動いてた。
 でも……。
 見開いた目蓋の中に、瞳は無かった。
 真っ白い眼球が、虚空を見つめてる。
 アヒルみたいに開いた口からは、泡が噴き零れてた。

「気持よさそうでしょ?
 ほんとに気持よさそうにイクのよ、この子。
 憎らしいくらい」

 あけみちゃんの全身から、ようやく痙攣が収まった。
 口元を噴き零れた泡が、階段の縁から垂れてた。

「こら、あけみ。
 起きなさい」

 ともみさんがロープを引いても、あけみちゃんに反応は無かった。
 背中に回った両手が、ロープに引かれて動くだけ。

「完全に向こうの世界ね。
 引き戻してやる」

 ともみさんはロープを投げ出すと、再びスカートの裾を持ち上げた。
 裾をまとめて、胸前にたくし上げる。
 無毛の下腹部を隠すものは、何も無かった。
 血管が透けそうなほど、真っ白なお腹だった。
 なだらかな腹部の裾野は、恥丘でわずかに隆起してた。
 性器は下を向いてて、ほとんど見えない。
 キスを求める唇みたいに開いた襞が、微かに覗いてた。

「素直に起きない子には……。
 お仕置きしなくちゃね」

 ともみさんはスカートをたくし上げたまま、階段に腰を下ろした。
 腰を進めながら、あけみちゃんの髪を握り、頭を持ち上げる。
 そのまま、あけみちゃんの顔が横たわってた段に、お尻を割りこませた。

第十四話へ続く

文章 Mikiko
写真 杉浦則夫
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アンダーカバー・SUMIRE 5

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■第5章 赤い粉

それからいったいどれくらい気を失っていたのだろう。
手足に締め上げられる激痛を感じ、私は一気に正気を取り戻した。
両膝が胸に届くほど折りたたまれた格好で手足をロープできつく縛られ、尻と股間を無防備にも曝け出した格好で天井から吊り上げられている。
あう、うぅぅぅ・・・
目の前には今しがた私の股間を残忍に責め抜いた黒いキャミソール姿のあの女が立っている。
「あなた、さっきは悶え苦しみながらも随分と感じてたようじゃない。見てごらん、おかげで私のハイヒール、あなたの愛液でグチョグチョに汚れてしまったわ。そのお仕置きよ。」
女は傍らのテーブルの上に置かれたボウルに右手を入れると何かを一掬い掴み上げ、私の顔の前で開いて見せた。
その手の平の上は真っ赤な粉で覆われていた。
「し、七味?!」
「そう、七味唐辛子よ。これをあなたのアソコにたっぷり塗り込んであげるわ。きっと極楽級の快感で、またまた昇天しちゃうわね。ふふふふふ・・・」
「や、やめて、お願い。そんなことしないで!!」
私は恐怖に顔を引き攣らせて女に哀願した。
ハイヒールの突起でズタズタに傷つけられた股間にそんなものを塗り込まれたらどういうことになるかは、容易に想像できた。
「いいわよ、やめてあげても。でも、それなら素直にこちらの質問に答えてくれるのかしら?」
「うっ、・・・・・・・・・・・」
一瞬答えに詰まった私の股間に、容赦なく女の指先が潜り込んだ。
ヒィィィィィイィィィィィイィィィィーーーーーーッ!!!!

まるで陰茎ごと爆破されたような強烈な熱風が私の体内を一気に駆け上がる。
私は熱湯に投げ込まれた海老のように全身を硬直させ仰け反って悲鳴をあげた。
そんな吊られた状態で暴れまわる私の髪を女は握って押さえ付けながら、もう一方の手は傷ついた内壁にザラザラした七味を満遍なく塗りたくり続ける。

ある程度塗りつけると、再びボウルに手を入れて掬い上げ、そしてまた私の体内に忌まわしき赤い粉を擦り付ける。
そんな作業が何度繰り返されたのだろうか。
私はあまりの激痛に目を見開き、呼吸困難に口をパクパクさせるだけで、もはや悲鳴すら出せない状態になっていた。
「エージェントの訓練も大したことないわね。いいわ、時間はたっぷりあるし、今日はこの辺で許してあげるわ。一晩よく考えることね。明日はこんなもんじゃ済まないわよ。」
女はそう言うとロープをゆっくりと下ろした。

文章 蝉丸
写真 杉浦則夫
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