すみれ 好評につき緊縛桟敷再出演 掲載開始

Sumire_067すみれ杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

すみれは緊縛の知識もなく雪村春樹氏を訪ね、大柄な雪村氏にハグされながら耳元に関西弁でなだめくどかれているうちに、父親のぬくもりを感じるとともに拘束間に酔ったのが緊縛の始まりであった。
そんなファザコンであるが決して世の中に甘えている訳ではないしっかりしたむすめである。昨夜のうちに今日の撮影スタッフへと銀座の銘菓を差し入れしてくれる細やかなきくばりをする子でもある。
前の桟敷の撮影で厳しさのあまり流した涙があまりにも可愛く哀れな様が好評で今回の撮影依頼となった。すみれ自身流した涙が身を浄化されるような心地よさが激しい喜びであったと告白していた。緊縛好きになる入り口はいろいろだがすみれの場合はこんなところから入ったようだ。縄の経験が浅いせいで拘束された身からただよう緊縛感に素朴な味があり肌艶の魅力をいっそうきわだたせていた。

注意:
月額会員サイト 杉浦則夫緊縛桟敷でのすみれ掲載は二ヶ月間で終了します、
以後はグループサイトの緊縛桟敷キネマ館にて販売される予定となっております。

杉浦則夫緊縛桟敷

美少女緊縛 すみれ 緊縛桟敷 掲載開始

すみれ杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

撮影後記:

スタジオでの初対面、大きな目をした女の子、軽い縛りの仕事はやってきたが本格的な?縛りの仕事は初めて。
ファーストカットで目線を伏せてみるとたちまちの美少女に変身、これはいけるとニンマリとほくそえむ。
この日は快晴でしたが蔵で全ての撮影をすることに決める。

撮影に入る前から天井に張り付いたような吊りを下からあおりで撮りたいと思っていた、それがこの2階に上がって羽目板を外してみたとき、階下から見上げた写真を撮ったことがないときずきそれを試みるとまさに吊り下がる光景だ、好奇心おう盛な頃は裸の女の股ぐらを下からのぞいたものだ、なにか特別なものが覗けるようでワクワクしたものだ、それがこの仰感に見えてゆらゆらと揺れる、人はかくも単純である新しい発見にこんなにも心おどるのである。

画像に見えるように縄あとが内出血をおこしてついてしまったが、本人はいたってのんきにしていて「明日は友達と温泉に行くからゆっくり温めれば消えるかしら」と幼く笑う。こちらはずいぶんやってしまったと反省しきりでした。
だが久々の美少女で大きなバストとすらりとのびた足を見ればついつい縛に熱を入れて縄を重ねてしまった。
結果また大粒の涙をこぼさせることになる。
そんなことの繰り返しですみれとの撮影を終えた。

またの再開を楽しみにお疲れ様と別れ