今回は二本同時公開となりました。
「緊縛桟敷キネマ館 もう一つの緊縛桟敷」にてご利用頂けます。
持田茜&二ノ宮かりん [美少女レズ恥じらいながら繋がる]
緊縛桟敷でも人気のある美少女モデル二人が恥じらいながらも繋がらされていく。
股間や乳首、ベロ、バイブ、様々な部位を繋げられていく美少女の美しくエロティックな姿が堪能できる。
平松アンリ [苦痛の限界は何度でもやってくる]
厳しい責めが続く現場、吊り、蝋燭、口縄、クリップ、バイブ、股縄…休むこと無く続く苦痛。限界のたびに汗と涙を垂らし
呻く平松アンリ、その限界がこの現場では何度と無く襲ってきた。
それでは皆様どうぞ、緊縛動画を心行くまでご堪能下さい。
二ノ宮かりん杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。
携帯にかりん（旧泉まりん）の表示をみて、めずらしい子からの電話だといぶかしりながらでてみると、急にお金が必要になった仕事をくださいということであった。
なにか特別な事情ができたのだろうと訳も聞かず撮影の予定日と集合場所をきめた。かりんの仲間は晶エリー、持田あかねを私の知るところだ。
エリーにはマネージャー的に補佐をし持田には姉さんの立ち位置で交際しているようにみうける、引退した晶エリー、現役で映画に打ち込む持田、この二人の強い個性に比べるとかりんは普通の女の子にみえるが。恋人にする好みの男はひ弱なだめ男が好みで私がいないとなにも出来ないような男を好むという。
なぜと聞くと、さして理由はない好みだと漠然とした正解が返る。
かりんの童顔と肢体はとてもアンバランスだ、ふっくらとした胸から脇腹のくびれの曲線がふくよかな臀部につながる美しさはヴィイナースをおもわせるほどだ。
初めてかりんの裸に接した時に夢中でその美しさをカメラに納めようとした記憶は鮮明に残っている。それから２年あまりの時をへているせいか少し太ったかとおもわれる。
さして緊縛に興味があるわけではないがこちらの求める緊縛美は美体を使って艶やかに表現してくれた。
周りにとても配慮する子で、かりんとの撮影はいつもここちよく終わる。
