第17回の緊縛桟敷撮影会は「永瀬あき」さんです。
ロリ顔な可愛いマゾ女性です、現在緊縛桟敷でも掲載中で、会員の皆様からも大変好評です。
そんな縛られてヨダレを垂らしちゃう可愛い永瀬さんが緊縛桟敷の撮影会に出演が決まりました。
定員になった場合は杉浦則夫緊縛桟敷 会員を優先させていただく事もございますので、どうぞご了承下さい。
開催日は、12月22日(日)の午前午後の二部制となっております。
詳細はこちらからご覧下さい→
当日皆様のご参加をお待ちしております。スタッフ一同
第17回の緊縛桟敷撮影会は「永瀬あき」さんです。
ロリ顔な可愛いマゾ女性です、現在緊縛桟敷でも掲載中で、会員の皆様からも大変好評です。
そんな縛られてヨダレを垂らしちゃう可愛い永瀬さんが緊縛桟敷の撮影会に出演が決まりました。
定員になった場合は杉浦則夫緊縛桟敷 会員を優先させていただく事もございますので、どうぞご了承下さい。
開催日は、12月22日(日)の午前午後の二部制となっております。
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当日皆様のご参加をお待ちしております。スタッフ一同
第16回の緊縛桟敷撮影会は「樹花凜(旧 七咲楓花)」さんです。
マニア作品ではかなりファンも多く、杉浦則夫緊縛桟敷でもたいへん人気のある女優さんです。
そんな有名女優が緊縛桟敷の撮影会に出演が決まりました。
定員になった場合は杉浦則夫緊縛桟敷 会員を優先させていただく事もございますので、どうぞご了承下さい。
開催日は、9月14日(土)の午前午後の二部制となっております。
詳細はこちらからご覧下さい→
当日皆様のご参加をお待ちしております。
スタッフ一同
まりか杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。
小紋の和服がまりかに似合うのか疑問であったが、合わせてみると可愛い町娘のようでよくはえた。
まりかは日本でというよりも西欧で活躍すAV女優だ、最近ハスラーガールに選ばれて米国の出演ギャラが上がったと少し自慢げであった。だがそんなことで高慢になる子ではなく現場の要求になにひとつクレームを出すことはない。
わたしは縛の感覚はわからないが指示に従っているといまのところは漠然と縄の痛みと圧迫感が日常を切り離してくれるような気がすると云う。
シーンの変わり目にはいつもストレチをほどこし自身のケアーにつとめることも忘れない。
体は柔軟でとくに前屈が柔らかい。画像にあるように前屈での吊りが美しく出来上がっている、一見なんでもないようだがこれはまりかのような体の柔軟さと女体の美しさがないと現せない。
この撮影の翌朝チェコにむけて旅立った、まったくダッボウする国際感覚だ。
五十嵐しのぶ杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。
参加者の皆さん当日はありがとうございました。五十嵐からも楽しいひと時でしたとメールが届きました。
五十嵐のようなベテラン女優でも初めての縛の撮影会ともなると緊張するらしく、メイクルームで「私、できるかしら」と初々しく不安がっていた。遊びも仕事もこんな初心があってこそ面白くありいい結果をのこす。この人にはどんな柄の和服を着つけてもしっとりと着こなしてしまう。襟元を乱しふくよかな乳を縄すじがくいこみ白い肌を薄桃色に染めていくさまは目をうばわれる艶やかさだ。乳頭は極度に固くしまり、わずかでも触れようものならば絶頂にきたすがごときだ。それを五十嵐が云うには「いつ触れてくれるのかと期待する間、さわられれば恥ずかしいの間の葛藤がくりかえされればそれだけ興奮をさせられる」うんわかる禁止の渇望だ。と高度なエロチシズムを感じながらいると、奈加氏がとがった乳首をむんずとつかみ五十嵐を絶頂の御世の国に連れ去ってしまった。部屋には官能の呻きが満ちて終焉となる。いっぷう変わった撮影会でした。
瀬名小百合杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。
ツイッターからの応募であった。元彼から受けた縄の咎めが忘れられませんと書いてある。
こちらの企画をたてるために早速顔写真を送っていただくが、最近は携帯で写した写真が送られる、そもそも顔写真は準望遠で撮るのがいいとされていたが、携帯写真はかなりの広角レンズを使用するから顔の歪みがひどい、判断の基準にはならないが長年の勘をはたらかせて採用することに決めた。写真から想像するところ派手な生活をしている女性とみうけたが、スタジオで会うと地味なもの静かな女性だ。
こんな私の勘のはずれもあるだろうと衣装を5点ほど用意してあるなかの一番シンプルなものを選び合わせてみる。
驚いたことに右の腕の中ほどにためらい傷のようなあとが恐ろしげにある、「この傷はなんですか」と聞くと、くららは「自分の血を見るのが好きでついしてしまう」と小さな声で傷を隠しながらいう。
昭和の時代にはためらい傷を手首におったモデルをよくみかけたものだ、最近はまったく見ることがなくむしろ入れ墨にとって変わったようだ。
そんなことを思ってくららをみつめなおすと、昭和のモデルにあった世間からはみだし弱者ではあるが気持ちが折れない強さ、ひかえめで自立心に欠けるが女の強さを持ち優しさをもっている子にみえる。
このような癖をもっている子は佇まいに異常な空間をつくる、うまく表現できないが、体の10センチあまりをオーラが囲むようにみえる、このわずかな空間でくららが動くととても哀れさをつくる、これを納めようと努力はするのであるがなかなか写らない。懐かしさを感じながらの撮影であった。