緊縛キネマ 新作「川上ゆう 水嶋あい 美帆…」

緊縛桟敷キネマ館のコンテンツ生写真内にて、新作写真が発売開始となりました。今回はいずれのモデルさんに話題がございます。

まず、美帆さんは来週の月曜より雪中撮影を控えており、雪山へ泊まり込みで撮影して参ります。そのため、銀行振込や物販の発送が火曜日まで不能となってしまいます。
水嶋あいさんは、次回のキネマ館で撮り卸し動画として発売されるモデルさんです。
川上ゆうさんは現在刑罰編としてダウンロード動画が発売開始になったばかり、
この人気は緊縛桟敷No1として不動と言えます。森川このみさんは初の緊縛桟敷出演となり、
森川マリさんの撮影会原稿ではEMIさんの特写とセット販売となっております。


■水嶋あい 制服 猿轡 浣腸 排泄 ローター バイブ 吊り 口縄 股縄 高手
ロリ顔のあいちゃんを緊縛してイチジク浣腸、排泄まで。
恥ずかしい行為をたくさんしてます。小さな躯が縄に締め付けられて消えてしまいそう。


■美帆 和服 着物 猿轡 クリップ 蝋燭 バイブ 首縄 吊り 口縄 股縄 高手
緊縛桟敷の写真作品では二度目の掲載になりモデル名も変更。
底なしの真性マゾをとことん責め尽くす、厳しさと美しさの表裏一体。


■川上ゆう 和服 着物 放尿 蝋燭 バイブ 吊り 股縄 高手
緊縛桟敷七回目の出演、人気回数ともにNo1の川上ゆう。
毎回深みを増す表情、表現、今回は着物と襦袢で色っぽく艶やかに縛られています。


■森川このみ 寝間着 猿轡 バイブ 首縄 蝋燭 吊り 口縄 股縄 高手
良いとこのお嬢さん、そんな雰囲気の女の子。無理強いさせたい表情がたまりません。そんな表情するから、首縄をかけたまま吊られてしまいました。


■森川マリ+EMI 撮影会 和服 美乳 猿轡 合掌 吊り 口縄 股縄 高手
満員御礼の撮影会第九回の森川マリさん、超美乳スタイル抜群の緊縛を再度写真作品にてご覧いただけます、今回は特写としてEMIさんは雰囲気のある和服緊縛となっています。

新作追加「緊縛キネマ×川上ゆう」刑罰



緊縛桟敷キネマ館 コンテンツ
「撮り下し動画」にて、川上ゆうさんのHD版 刑罰編が本日発売開始となりました。
上記作品のページです→

 ■川上ゆう 刑罰編
 川上ゆう 駿河問い、吊り、拷問、石抱、三角木馬、摂関、
 ロウソク、涙、感想少し。
 石を腰に吊られたままの駿河問いでは限界を超えた川上ゆう。
 石抱、三角木馬等様々な拷問に耐え抜いた後には、
 股間やアナルをロウソクで散々責められて悲鳴を上げます。
 DVD付録写真集の本編を再編集し、未収録を加えダウンロード配信開始!

新谷彩夏×緊縛桟敷

新谷彩夏「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。

川上ゆうさんから突然に新谷彩夏というすごいモデルがいるからぜひ撮ったらとメールが入り、問い直してみるとVTRで縛りの撮影シーンを共演したが初めてにしてこんなに縄の似合う子はめずらしいと感心したという、さっそく手配して今回の撮影にのぞむ。
小柄でEカップのバスト、色白の21歳の肌、ハート形のはりのあるお尻、縄の似合う細い腕そのうえ柔らかくしなる体型、今後をおおいに期待できるモデルさんだ順次調教してみたい。
調教といっても排泄とか鞭、針とかの凄惨なプレーではなく縄に酔う美しい女に仕上げれればと期待する、本人もOLを退職して本格的なタレントとして始動する決意をしたらしい。
毎回のロケ場所である蔵の狭い二階に私にしてはめずらしくスパッツ(いわゆるももひき)をはかせて始める、暗い背景に暗めの衣装で顔だけが浮いてしまったが、スパッツをぐいと下げて尻をむきだすと白い尻が暗闇に美しいコントラストを作って花のようにみせた。
彩夏は慣れない撮影に緊張ぎみで尿意をうったえるが、この美しい尻と人前での排泄の恥じらいはぜひ見てみたいと強引に差し出した瓶に小水の排泄を命令するが、慣れない排泄姿勢と人前での恥ずかしさが災いして小水はこぼれない。
待つこと数分の長い静寂のなかでカメラをかまえて待つ、キラリと最初のひと雫がたれたが無情にも彩夏のバギナは閉じてしまう、アァと失意で目を閉じた瞬間に、この時にはどんな音楽もかなわない待ちに待ったジュワーと私をフルイタタセル天の音をききつけ、美しい尻彩夏のあそこから出る猥褻な音色に誘われて一段とエンジンがかかる。
いまひとつスパッツを膝まで降ろして開脚に縛ったいつもはありがちなシーンではあるが、今日はなぜかすごく新鮮にうつる。それも雪肌の白パンツの白に、黒のももひきのコントラストがきわだったから私の目を驚かせたのであろう。
快調にすすむ撮りだし、こんな時は用心しないとあとにブラックホールが口を開けて待っている。
案の定なかだるみ、つくったのではない彩夏の可愛さを撮ろうと意識を集中したのがいけなかった。
彩夏の美しさは動にあり、止まると半減する。
それが出来上がった写真を見ての私の感想である、終盤にはそれをもちなおして彩夏の柔らかい体をつかい吊りをとってあります。

新谷彩夏「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。

野中あんり×緊縛桟敷

愛に嫉妬はにがい毒の味でそれなしでは愛もあじけないものだがひとたびこの魔物がのさばりはじめると猜疑心と妄想が愛を暗黒の奈落へとじこめ緑色の苦汁の毒をはく。俺はそんな経験を幾度もくりかえしたなかでも記憶に残るものはそんなどん底での、ちわ喧嘩で怒りのあまり目から青い光が飛んだ、おおげさと思われるかもしれませんがボワーと濡れた目から青い光を発したのです。夜の街なかであった、俺は空洞とした体をひるがえしそこを去った、それでなかったら俺は犯罪者に落ちていたであろう二度としたくない恋、と思いながら三つ子の魂の芽はふつふつと芽生えてしまう瘋癲老人の域にある。

このような物語を作りました。年始あいさつに社長宅を訪れた事務員あんりはあらぬ疑いをかけられて局の入れた眠り薬の入ったお茶を飲まされて眠りに落ちているところを形相恐ろしくした神田つばき奥方の縄めにかかり縛り上げられて折檻を受けるのだある、この女史所有欲が強くわが財産のびびたる物も人手に渡るのを悔しがり事務員あんりの鞄をあさりこれもこれもわが夫の貢ぎ物と凄まじい声をはりあげて責めるのである、身におぼえの無いあんりははらはらと涙をこぼし釈明するのであるが嫉妬に狂う局にその声はとどくはずがない、嫉妬の毒牙にかかりしあんりの身。

本年もご愛好誠にありがとうございました。

緊縛桟敷、キネマ館会員の皆様、緊縛新聞をご覧いただいている皆様には今年も大変おせわになりました。
また本年最後の更新となりました、城井桃さんの撮影会におこしいただきました方々にはあらためてお礼を申し上げます、桃さんから後日メールが届きまして撮影会の日は大変なエキサイティングな一日で皆様の熱い視線を体の中にいっぱいに貯めて帰りましたお礼を申し上げておいてくださいとありました。出来上がった写真を見ると桃はこの一日一度も気を抜く事が無く全身で縄の拘束を受け止めていたとみてとれる、お礼の返信を書きました。

今回は年内最後ということで前回城井桃さんが撮影会に 出演された第九回(画像は未だ未発表です、いずれ公開致します)の様子の現場動画も同時公開されております。

平成二十三年十一月十九日 六本木倶楽部スタジオにて
縄師、奈加あきら 氏。

年末年始のお休みは
12/29~1/4とさせて頂きます。この期間、銀行振込の対応、商品の発送がお休みとなりますが、クレジット決済に関しては平常通り行えます。

来年もどうぞよろしくお願い致します。