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巨乳美熟女 五十嵐しのぶ 緊縛桟敷 掲載開始
五十嵐しのぶ杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。
このスタジオにはほのかな自然光が入っている離れのような小部屋がある。そこがとても気に入り、出だしをそこから始めることが多い。
シーンの中抜きで長襦袢から始めた、赤い裾よけをとおしてのぞくしのぶの熟れた太ももはぞくぞくするほどの色気をみせる。
アップに上げた髪型の後ろ姿がどこか日活ロマンポルノ時代の谷ナオミににている、肩の丸み、襟足の艶、髪質、どこか昭和がただよう粋すじの女、しのぶにはそんな臭いがある。
物語は不貞を犯した女房、借金のかたに差し出された人妻、どんな展開でも閲覧者におまかせします。
しのぶにとって本格的な緊縛は今日が初めてにもかかわらず着衣の吊りシーンの展開だ、片足吊りの開脚は慣れている女でも弱音をはくが、耐えしのぶところも昭和の女だ、はだけた巨乳が逆さに下がりぎりぎり縛りあげられて充血したさまは熟れたトマトのようだ、乳首は興奮で固くとがりかりかりと噛んでみたい衝動にかられるが、売れっ子の女優さんにそれは失礼なこと叶わぬこと。
しのぶにはもっと凄い見せ場がある、M字開脚であらわにされた女淫(陰ではありません)、淫媚、淫乱、すべての臭い立つ女の園、赤く開いたブラックホール、大きな蛭(ひる)の口が獲物を求めるようなうごめき、ついつい差し出しその餌食になる快楽を味わいたいものだと呆然と撮る。
保護中: 美帆の緊縛日誌29 責め・・・縄
保護中: 美帆の緊縛日誌28 悪戯
魅惑の尻 大葉さくら 緊縛桟敷 掲載開始
大葉さくら杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。
私にとってとても不思議な子だ、なにが不思議かというと、私との感情がかみあわない、撮影に集中しているようだがそれをくみとることができない、なんとか私のペースにもちこもうと焦るのであるが空回りするだけで効果がない。
拘束の痛み辛さは相当なものであるはずだがいっこうに表情に現れないー最近いわゆる縄好きの女を撮り続けた、そのせいで苦痛美に欠けることが多い、さくらならと起用したのであるがまたも予想は外れたーだがしかし、さくらの魅力はやはり尻だ。美尻とはいえないがなんともエロチックな卑猥な丘陵をした尻、少女の未熟さは美しいが卑猥なる体型に感じ入る男も多いと思う。
私の苦労はおきざりにされて撮影じたいは吊りから始まりスムーズな進行であった。