芦屋美帆子×緊縛桟敷 特別編川上ゆうも同時掲載

芦屋美帆子杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。
小柄(148cm)なモデルさんです。いっけん人あたりがきついようにみえますが恥ずかりやで撮影が進むにつけてうちとけ笑顔の可愛い女性でした。なぜ赤い下着か疑問に思われる方もあるかと思います、毎回の白あるいは黒の下着は無難ですが、黒いストッキングの下に透けて見える赤いパンツの扇情的な効果を求めてみたかった、普通ならばそれは熟女にセッティングするところをロリ顔の美帆子にとあえてつけさせた、ある効果はあったように思う。
このところの毎回緊縛好きの女性との撮影が続いたせいか縄拘束の厳しさが増しビギナーの美帆子をいつもの調子で厳しく縛ってしまったせいで号泣させてしまった失敗でした。

さらに今週は「特別編」として、杉浦則夫緊縛桟敷では未公開だった川上ゆうさんの原稿を掲載致します。上下二回に分けた掲載ですので、下は来月あたりに公開される予定です。
男たちに囲まれて晒し者にされるゆうちゃん、ビールをつっこまれるのもいいですが、やはり股間生花は必見です。


緊縛桟敷のアンケート欄(アンケート後に画像のプレゼントがありますが、IDとパスワードが必要です。記事最後にIDとPASSが記載されています)に撮影時に開脚は必要かとの問いにほぼ全員が必要と答えています、私も然りと思いますが緊縛の美しさ凄さはかたく閉じた脚の姿だと思う、先日の奈加あきらさんの縄会に参加したおりに<いろは>さんが前屈みの立ちポーズを被虐感あふれる姿を見せてくれていた、とうぜん頭はうなだれて顔は見えない程であるん、だが美しい、顔を上げてしまってはこの美しさはまったく壊れてしまう、それでも表情の見える顔を写さねばならないのだろうかと自問しながら<いろは>の美しく立つ姿に見惚れていた。
ようするにそのような絵画的な美しさと猥褻な開脚画が両方あれば理想か。

芦屋美帆子杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

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小野麻里亜×緊縛桟敷 レトロな和服

小野麻里亜杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。

またまた拘束好きのお嬢さんです、小柄で柔軟おまけにパイパン、衣装は昭和を思い起こされるレトロな和服、私の想いも昭和にかえる。ライティングをスタッフに、縛を奈加氏に頼んでいつもとちがえて撮影をする。麻里亜も縄をうけるとついつい顔をほころばせてしまう、その心情はわかりますが、会員の西田氏からのコメントにありましたように、縛られた女性に余裕があり緊迫感がないのは男の性欲をくすぐる臨場感にかける、写真からは疑似支配欲を感じたい。まさに的をえた指摘です。だが現場の女は自己の世界に没入し私の声はとどかない、酔いしれた肢体の動きはまさに真ゆえの艶やかな感動をよぶ、野暮な指導でこの美しさをとめたくはない。横臥する麻里亜に「どうだい今日の縄は?」とささやくように聞いてみると「はずかしい」ときえいるような声で答える、予期しない答えをいぶかりながらまさにまさに深い麻里亜の縄の想いを知る.
麻里亜は一寸たりとも動きを止めない、俺の声はとどかない、縄の感触で自分の世界におぼれている、美しいとレンズ越しにためいきつくひまにそれはすでに消えている、こういう女との撮影はほとんど戦場のバトルである。縄師の手が細い首にかかったとき、くくと鳩が鳴くような声を発して後ろにのけぞつた様はいかにも少女の可憐さがみえた、まるで恐れを知らない信じきった少女の媚態。時のすぎるのも忘れただただ夢中で撮影に没頭した一日。

小野麻里亜杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。