水嶋あい

水嶋あい本日「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。

写真における光の扱いはモデルの心を描くと同じように難しい。
掲載した一枚は数十枚のうちの一枚で、わずかに残る顔の陰が水嶋を女学生に似せていると気に入っている。

水嶋はロリコンモデルとして旬にあるらしく忙しくしているがたまたま空いた日に撮影できた。おおまかですがロリ顔の子は優しげで物事にあまり頓着しないどちらかといえば無知な子と思うのであるが、それは外見であり内面はとても意思の強い判断力のできた子が多い。
水嶋もそんな一人で私の要求を的確に理解して撮影の姿態を作っていく、また体が柔らかくお尻をぐいと持ち上げるととてもエロチック姿態をとりみとれてしまう。

義父が娘を陵辱するテーマで作りましたからその部分が大変多くなりましたことを許されたし、次回の機会には緊縛美を基に撮影したいと思います。

水嶋との談話
Q なぜ緊縛の世界に興味があるのですか ?
A この業界にいて変わった仕事をしないとつまらない、ただ脱ぐだけの撮影ではつまらない、刺激のある撮影をしたい。
Q 今日の逆さ吊りはびっくりしたでしょう
A スタッフのみなさんが集まって持ち上げられて逆さになり縛られている時はこれからなにが始まるのかと期待でうずきました、逆さで時間がたつと頭に血が下がり意識がうすれていった、なにか異次元で周りの音を聞くようで変な感じがした。
Q 首を縛ったがロープが締まった時苦しくなかったですか?
A 気持ちいいです、私セックスしてる時自分で首を絞めたりする、窒息願望もあるがもっといいのは過呼吸になる時、肛門セックスして抜く時になる、説明できないが意識が飛ぶ、そんな時には後ろからハグされて優しくされれば意識はもどり気持ちいい。
ーー肛門セックスと過呼吸ですか、新しい見識ですありがとうございました。

水嶋あい本日「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。

新作追加「緊縛陶酔Live 持田茜」

緊縛桟敷キネマ館 コンテンツ「もう一つの緊縛桟敷」にて、持田茜さんのHD版 新作が本日発売開始となりました。

杉浦則夫緊縛桟敷で掲載されなかった未公開シーンを多数収録した、怒濤の撮影現場緊縛Liveドキュメント作品。


本日持田茜さんの現場動画HD版を公開致しました。
持田茜 [特別単体編 緊縛陶酔Live]

麻縄で縛られヨダレを垂らしながら吊られる女、持田茜の緊縛Live。
美少女真性マゾ持田茜を容赦なく縄で責め尽くす。
肌に縄がかかる瞬間にスイッチが入り、底なしの縄酔いが始まる。

上記作品のページです→

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皆様のご支援のおかげで、
緊縛桟敷キネマ館もようやく活気づいてきました。
今後も皆様に愛されるような作品制作を全力で行わせて
頂きますので、どうぞご支援ご教授の程何卒よろしくお願い致します。

それでは皆様どうぞ、緊縛画像を心行くまでご堪能下さい。

愛海一夏

「あいみいちか」と読んで下さい。
へんてこな名にそぐわず性格は人なっこく従順で結婚したらアットホームで幸せに暮らすタイプ。だが時々好奇心おう盛なはみだし心で夫の目を盗んで縄拘束のプレーイに出かけるタイプと一海をかってに運命ずけてしまった。
クスコであそこを開いたカットがある、初めてクスコで開かれたあそこの奥をのぞいた時はこのような肉腔の中で我が子息は過激な運動と窒息するような圧迫に耐え涙を流しはてるのかと関心と敵意で眺めたものだ、大陰子は外観であつて容姿とからめあわせてみつめれば一人の女のために戦争さえもひきおこすほどの魅力に満ちたものであるが、膣腔となれば医学の領域にはいりとたんにその魅力を失うはめになる、人の魅力は皮一枚とはよくいったものだ。

新作 緊縛桟敷セレクト

この度、緊縛桟敷キネマ館にて、
緊縛桟敷セレクション※5人が新規発売開始になりました。

※緊縛桟敷セレクションとは月額会員サイト杉浦則夫緊縛桟敷にて、
掲載された写真を半数に厳選してモデル別に販売しているコンテンツです。

■千川杏南
可愛らしい唇の少女です。
口を責めた後はしっかり下のお口にもお仕置きしています。

■姫山桜桃
全身に施された刺青に麻縄が食い込んでいきます。
見応えのある吊りでは緊縛美を堪能できるのではないでしょうか。

■Eri
若い女教師が縛られ、排便させられ、
バイブをつっこまれ調教されていく様をどうぞご覧下さい。


■和泉しずく
ローソク・バイブ・イルリガードル…
責めに責められた和泉の美しい黒髪が乱れます。

■大塚ひな
こんな美少女の緊縛姿はそう見ることはできないでしょう。
スパンキングでヨダレを垂らしてしまう一面もあり。

上記作品は杉浦則夫緊縛桟敷にて、掲載された原稿です。
緊縛桟敷キネマ館にて発売開始となりました。

皆様どうぞ、緊縛画像を心行くまでご堪能下さい。

城井桃

城井桃は本日「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。

城井桃さんには緊縛桟敷には2度出演していただきました。一度目の撮影で縛られた体を男にもてあそばれる場面の唇をペニスくわえる大きさに開き羞恥に悶える表情は閲覧者にいたく好評でした。二度目の撮影においてはお尻から太ももにかけての熟れた白い肌が忘れられない。
今回の撮影会議で桃を国際線のスチュワーデスにして撮りましょうと決まり、そして衣装と帽子は懐かしのスタイルでポスターを作ろうと合成写真を試みた、身内の評判は上々で雑誌の広告としても使えそうだと褒めていただいた。桃にも送ってみると「爆笑爆笑」とメールが返ってきた。

メイクを終え衣装を着た桃は「アテンション プリーズ アテンション プリーズ」とすっかりスチュワーデスになりすまして陽気にはしゃいでいた、この人はいたって陽気なM女。
撮影に入れば瞬時に一変して受縛の淵に堕ちるのはみごとな変貌だ。なぜガーター留めのストッキングかと問われれば、それが桃の太ももを一段と色っぽくみせるからと答えます。私はこの写真の編集をしながら幾度となく胸をおどらせた、太ももの表現においてこれほど男心をたかぶらせる写真を私は撮ったことがない、桃に感謝の言葉をかけながらみつめる。

一つ不思議なことがある、前半なかばの桃の肛門が緩んでいた、だいたい肛門の緩みは撮影後半に起こるのですが、桃の場合ここで起こり後半にはすっかりもとどうりの美しい菊をなしていた、犯人は責めての男がスカートの後ろから股間をまさぐっているときにお尻を愛撫していたのかそのせいで桃の肛門は開いてしまっていたのか、私の推理。アナルの快感について皆様の投稿をいただけるとうれしい。

今日イスラム教の女性にも割礼があると聞く、クリトリスを割礼するそうだ、自慰は禁止なのかそれでも割礼された後もその部分でできるそうだだからそれが目的ではない、衛生面か?なにかそれではふにおちない、深い戒律があるのでしょう。国際線のスチュワーデスに聞いてみましょ

余談ですが合成写真の背景写真は私が某国へ旅したおりの廃墟で佇む寺院のサンライズを納めたものです、せっかちな私は日ノ出の2時間あまり早く現場に到着し見知らぬ土地の暗闇のなかに不安におののきながら待ちました、元来は蚊に刺されない体質ですがここの蚊は血に飢えており数十カ所の攻撃痕をつくった、それは暗闇でも皮膚感覚で刺されたのが蚊と判断できるが、得体のしれない昆虫に皮膚を食いちぎられるように襲われるという恐ろしい想もをした。夜明けとともに集まる観光客をしりめに腕のかゆみに顔をしかめながら撮影の成果に満足して退散した。

城井桃は本日「杉浦則夫緊縛桟敷」にて掲載開始。