緊縛桟敷セレクション

この度、緊縛桟敷キネマ館にて、
緊縛桟敷セレクション※5人が新規発売開始になりました。

※緊縛桟敷セレクションとは月額会員サイト杉浦則夫緊縛桟敷にて、
掲載された写真を半数に厳選してモデル別に販売しているコンテンツです。

モデル名は、「森川マリ」「真崎寧々」「城井桃」
「水無月み遊」「浅井千尋」の五人です。
今回のタイトルは、バリエーション豊で様々な嗜好の方に
満足して頂けるのではないかと思います。

杉浦則夫緊縛桟敷

下記画像をクリックすると、キネマ館の各モデル詳細ページが開きます。


皆様どうぞ、緊縛画像を心行くまでご堪能下さい。

以上、どうぞよろしくお願い致します。

森川マリ

この撮影中マリの気品のある顔に幾度も見入った、さわやかな風がなぞったような顔立ち、我らの業界に咲く花とはちがった異種の花、大柄でみごとなプロポーションは先の写真で証明ずみだ、おっとりとした性格で動作に俊敏さはないがそのぶん優雅さをそなえている、有名画家のモデルをして彼らからの教育のたまものであろう、緊縛において腕の柔らかさは合掌縛りの美しい縛りをみせ普通の子であれば10分が限界のところを倍の20分は美しくとどめていられる、吊り責めでは本人の体重を考えれば体にかかる負荷からの痛みは相当とおもうが、それもこちらが十分に撮りきるまで耐えてくれる。見事な乳房は縄の拘束がかかるとより形を整え顔をうめたくなる欲望にかられてしまう、昨年ヨーロッパへ3ヶ月ほど滞在していたようで先日久々に再会した時には洗練された美しさと華やかさを身につけていた、そしてはにかみやさんであるがきさくな会話を楽しむことのできる人です。 

久々に撮影会を森川マリさんで行います、2011年3月12日(土)
詳しくはこちら↓
緊縛桟敷撮影会 第十弾 森川マリ

杉浦則夫緊縛桟敷 より原稿掲載

森川マリの緊縛画像を見て

日本人離れした、という枕詞があるが、
その言葉が実によく当てはまる凄いスタイル。
そのスタイルだけでも才能と言える。

10枚目、縄を掛けられて立つ姿だけでも、
マリの魅力は十分に伝わってくる。
これだけで絵になるというのは凄い。

しかし、そこから先、なかなかマリの内面が見えてこない。
何というか、美しすぎるのである。

デッサンモデルもこなしているというが、
まさにそんな感じで、仕事として臨んでいる印象を受ける。

とは言え、136枚目あたりの完成度は、
他のモデルでは得られない素晴らしいものだと思った。

167枚目あたりのポーズの美しさも、
緊縛美と呼ぶのが正解なのか、
それともマリの美しさに縄が巻きついているという感覚なのか、
もう少し、マリの内面、21歳の女の姿を見たいと思っていた。

それが少し垣間見え始めたのが、210枚目。
予定調和だった均衡が崩れ始める。
おそらく体力的にもそろそろ疲労が見え始める頃だったのだろう。

片脚を吊られ、アンバランスになっていく事に、
マリ自身の本能が、何かの警鐘を鳴らしていたのだと思う。

214枚目。
それまで見られなかった、不安の混じった表情が浮かぶ。

完全な吊りに移った時、その不安が的中する。
285枚目では、それまで見せる事の無かった苦悶の表情。

330枚目では、敏感なそこに食い込む縄に戸惑う表情が見える。
いよいよマリの内面が表に出てきた事で、現場に熱が入るのが伝わってくる。

食い込む縄に耐えるために、脚を折り曲げているのを、
厳しい指示で、脚を伸ばすように伝えられる。
そんな事をしたら、もっと食い込むのに・・という、思いが見える。

そう、読者はこれを待っていた。笑

そこから逆さ吊りに移行。一気にクライマックスへ。

見事なプロポーションと、厳しい縛りのコラボとなり、
理屈抜きで、迫力のある画像が続く。

吊られたまま、姿勢を変えられる。
体力の限界との真剣勝負。

394枚目。実に厳しい縛りながら、実にいい表情。
最初の頃にあったデッサンモデルの表情が消え、
「女:マリ」の表情だけが見えていた。

次なる機会があるのなら、
もう少しNGを緩めて、撮影に臨んで欲しい。

どんなシチュエーションを用意すれば、
彼女の魅力が120%引き出されるのか、
それは素人の私には想像も出来ない世界だけれど。

上記作品は、
緊縛桟敷キネマ館で掲載中です。

杉浦則夫緊縛桟敷 より原稿掲載

緊縛blog – ぶん。

森川まり 極上美乳スタンス

かってこれほどに大柄な女性を緊縛モデルとして写真を撮った覚えはない、172cmバスト95ウエスト62
ヒッ プ92、マリの性格はこの豊かな乳房を見ていただいたようにゆったりとしている(乳房性格判断)、笑顔が美しく可愛らしい、縛り師の長田スティーブの紹介 であった、彼と1年あまりにわたってライブのショー活動をしている、大柄な女には迫力はあるが知性、清楚、品性、は感じにくいと私はかってにきめていた が、マリの容姿は品格のある色気、まだ少女と成人の間にあって初々しいが大人のむっとするような香りをはっする21歳、現代子の脚線美は腰のラインから美 しくのびている。
撮影前に一つNG条件があった、M字開脚のようなことさらな猥褻(?)ことさらに恥部を強調したポーズを撮らない、とうぜん浣腸プレーなどはのぞめないがこの容姿に縄がけしたいと強く思い撮影にのぞむ。
後 ろ手に縛られた手首が几帳面な扇型に形作られるのをみたとき、もう少し力をぬいた自然な手首にならないかと試みるがいっこうに直るようすはない、だが時が 経過するとそのへんに緊張した真っ直ぐのびた手首には素直に命令に従うマリの心が見えるように感じ始めそれはそれで初々しくおもわれた。

撮りだしはプロローグとして構成いたしました、マリの大きなオッパィオをはやく見たいがためです

上記作品は、
緊縛桟敷キネマ館にて掲載中

杉浦則夫緊縛桟敷 より原稿掲載