川上ゆう祭り 最終弾

川上ゆうさんの三作品を順次公開し、その中の映像作品(杉浦則夫初監督)が
1500円引きで購入可能となる、キャンペーンをやっています。

今回で最終弾です。祭り終了と同時に割引キャンペーンも終わります。
■最終弾 第三弾作品
現場動画HD新作 モデル:川上ゆう [特別単体編 用務員の奴隷は涙を流す美人教師 緊縛Live]
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用務員に弱みを掴まれた美人教師。後手に厳しく縛られたまま逆さに吊るされ、奴隷札を吊るされる。
激しい責めに幾度と無く涙を流す川上ゆう。全裸、スーツ、ブルマ姿で玩具にされ失禁してしまう。

■公開済み 第一作品
「緊縛映像美集 川上ゆう」現在割引キャンペーン中
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スパンキング、放尿、飲尿、後手、猿轡、クリップ、蝋燭、バイブ、水責め、吊り、駿河問い、逆さ吊り
緊縛写真家杉浦則夫の映像監督デビュー作。緊縛桟敷で絶大の人気を誇る川上ゆうさんをモデルに極寒の真冬に撮影。DVDとブルーレイのみの販売でしたがダウンロード版の要望が多く現実化されました。

■公開済み 第ニ作品
現場動画HD新作 モデル:川上ゆう [特別単体編 緊縛固定バイブ蝋燭股間垂らし 緊縛Live]
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和服に包まれた川上ゆうは、バイブと竹を固定され首縄をされたまま逆さ吊りにされる。
薄暗い蔵の中では股間に蝋燭を差し込まれ、悶える川上ゆうの股間へ集中的に蝋燭が垂らされた。

それでは皆様どうぞ、緊縛動画を心行くまでご堪能下さい。

川上ゆう祭り

川上ゆうさんの三作品を順次公開し、その中の映像作品(杉浦則夫初監督)が
1500円引きで購入可能となる、キャンペーンをやっています。

すでにニ作品まで公開されており、残り一作品も準備出来次第公開致します。

■第一公開作品
「緊縛映像美集 川上ゆう」現在割引キャンペーン中
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スパンキング、放尿、飲尿、後手、猿轡、クリップ、蝋燭、バイブ、水責め、吊り、駿河問い、逆さ吊り
緊縛写真家杉浦則夫の映像監督デビュー作。緊縛桟敷で絶大の人気を誇る川上ゆうさんをモデルに極寒の真冬に撮影。DVDとブルーレイのみの販売でしたがダウンロード版の要望が多く現実化されました。

■第ニ公開作品
現場動画HD新作 モデル:川上ゆう [特別単体編 緊縛固定バイブ蝋燭股間垂らし 緊縛Live]
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和服に包まれた川上ゆうは、バイブと竹を固定され首縄をされたまま逆さ吊りにされる。
薄暗い蔵の中では股間に蝋燭を差し込まれ、悶える川上ゆうの股間へ集中的に蝋燭が垂らされた。

それでは皆様どうぞ、緊縛動画を心行くまでご堪能下さい。

新作追加「緊縛キネマ×川上ゆう」刑罰



緊縛桟敷キネマ館 コンテンツ
「撮り下し動画」にて、川上ゆうさんのHD版 刑罰編が本日発売開始となりました。
上記作品のページです→

 ■川上ゆう 刑罰編
 川上ゆう 駿河問い、吊り、拷問、石抱、三角木馬、摂関、
 ロウソク、涙、感想少し。
 石を腰に吊られたままの駿河問いでは限界を超えた川上ゆう。
 石抱、三角木馬等様々な拷問に耐え抜いた後には、
 股間やアナルをロウソクで散々責められて悲鳴を上げます。
 DVD付録写真集の本編を再編集し、未収録を加えダウンロード配信開始!

緊縛桟敷DVD-ROM 新作 川上ゆう 刑罰 etc…

今回は刑罰の川上ゆうさんや、学生風のまゆらさん等、シチュエーションや衣装のバリエーションが豊富ですので、見応えあるかとおもいます。

 ■緊縛桟敷六十七巻

「平成二十三年三月号 DVD-ROM」
 川上ゆう [有名モデル 刑罰 石を吊るした駿河問いが圧巻]
 くるみ [初掲載モデル 学生風 おしりの可愛い女の子]
 森川マリ [連載モデル 撮影会からの掲載]


 ■緊縛桟敷六十八巻

「平成二十三年十四月号 DVD-ROM」
 北川千尋 [初掲載モデル きゅっと吊りあがった目が歪んで行く]
 まゆら [連載モデル 前回掲載名 姫乃未来 ロリ顔パイパン女子]


川上ゆう

本サイトの出演は最多で、その人気もだんとつのトップである。人気の裏には川上の努力と変態嗜好にある、緊縛が心地いいものと知ってから4年猶予のあいだに体で覚えた感覚を毎回深めている。
その過去には文字道理傷だらけで危険な過去も通過している。高て小手責めで左腕の神経を切り運動麻痺、首縄締め責めでの窒息寸前で死斑らしきものをつくったり、足先から頭までの拘束に呼吸困難をきたした恐怖、数えれば毎回がこんな挑戦的な態度で楽しみを深めているのだろう。
初めの頃は大勢のスタッフの前で隠れた本心を曝け出す視姦的な快楽であったはずのものが、今は長時間の逆さ吊りなどで頭の思考の感覚が消え、真っ白い世界を招くうちにある時間、そこからゆっくりと覚醒してくるあいだの感覚が現実にはない感覚で気持ちいいという。
経験者にない私にとっては失神時の暗黒の世界からたちかえった五感のめばえにちかい再生と置き換えて理解におよぶしかない。

今回の掲載は三和出版発行の「川上ゆう写真集2」(仮題)4月中旬発売との合同撮影を2日にわたって撮影した、写真に関しては桟敷が先行掲載であり、三和出版の内容にはVTRに江戸刑罰の責めを主体に構成されている、まだ編集されたものは見ていないが撮影時の現場での感想はいいものであった。緊縛桟敷キネマ館で掲載のVTRは川上ゆうの緊縛時の心のうちを撮る試みをしている。

さて本文に戻ります、撮影当日は大変寒い日でした、大勢のいる部屋の窓を二重に閉め暖房を極度にきかせた部屋の空気はまたたくまに汚れ希薄になる、こんな環境ではまず最初に倒れるのはモデルさんである。撮影中場に柱に縛られたゆうの顔から血の気がひいた、スタッフが慌てて中止を叫んだが、私はそれを制して撮影を続けた、力の抜けたゆうの姿があまりにも艶かしく美しいのだ、肌は透明でさえある、視点を失い浄化された顔、まさに緊縛写真のテーマがそこにあった、過酷ではあったがゆうならば許すはずだ。
石抱きの刑罰、鋭角に三角に刻まれた波打つ板の上に数分正座することは自信の体重で脛の骨に激痛がおこり耐え得るものではない。が、ゆうはその上に三枚の石を抱き耐えた、泣いた、しかしゆうにとってそれも自分への挑戦であろうし納得のある姿を読者に見ていただくための姿勢だ。駿河問い責め、ここでも石責めに挑む。この撮影を終えて全てを出し切った清々しさを味わう。

杉浦則夫緊縛桟敷 より原稿掲載
緊縛桟敷キネマ館 にて発売中