自虐のローソク責め「まりか」×緊縛桟敷


まりか杉浦則夫緊縛桟敷にて掲載開始。
MARIKAのAV女優としての仕事場は日本よりもUSA、ヨーロッパが活動の場所だ、一度外国にでると半年あまり帰らない、この撮影は正月休みに帰国したマリカの多忙なスケジュールに割り込んで撮影をした。いまごろはロスで活動しているだろう。LAでの撮影はロケーションも宿泊も豪邸を用意してくれるそうで楽しいと云っていた。撮影に入る前の性病チェックは大変に厳しいとも云う。

英会話がほとんどできなかったころから単身ヨーロッパに出かけてAVの仕事をこなすぐらいだからプロ意識に徹している、緊縛の撮影はほとんど経験がないが撮影中一度も弱音がでなかった、ただ胡座の柱抱き宙吊りのとき鎖骨にあたる縄がかなりの痛みであったが堪えてくれた、この縛りは普通尻が下がるのですが、今回のできは仏像の台座をはずしたようで奇妙な美しいできである。なんといっても後手縄にした時のマリカのしなやかでほっそりとした腕の美しさは緊縛を美しくみせる、またウエストからお尻の線が黄金のラインを形取り艶かしい色気だ。
この撮影をする動機は一度だけX氏に一本鞭を受けて鞭傷にローソクをたらされたときの刺激が忘れられない記憶として残り、もともと好奇心が強いので今日もなにか新しい刺激があるのではと期待して来たという。ならば鞭をと話を出したが翌日の撮影にあざがあっては支障があるとのことでやむなく自虐のローソク責めにした。

身長158cm B89 W58 H89 S22.5cm 骨格が細く、手足が小さい、まさに緊縛モデルの理想 少々肌は黒いが肌触りはきめこまかく潤いのある肌、東南アジアの女によくみかける張り付くような感触、どちらかというと笑顔が少女らしい。こんど帰国されたら和服で撮ります。

投稿者:

杉浦 則夫

杉浦則夫写真事務所代表 杉浦則夫